結婚式二次会を開催するにあたって、新郎新婦様がやるべき重要なことは3つあります。

一つは、二次会に誰を招待するのか。

2つ目は、二次会の幹事を誰に頼むのか。

そして3つ目は、二次会の会場をどこにするのか、です。

今回は、3つ目のテーマである「結婚式二次会会場の選び方」を、ポイントを絞ってご説明してまいります。

結婚式二次会会場はハードで選ぶ

先ず最も皆様が意識していらっしゃるのは、会場のハード面かと思います。

  • 駅(式場)からのアクセス
  • エントランスの雰囲気(分かりやすいか、プライベート感があるか)
  • ロケーション(高層階、テラスがある、一軒家スタイル、などなど)
  • 会場内の雰囲気(アットホーム、スタイリッシュ、高級感、などなど)
  • 会場内のレイアウト(ワンフロアか、柱など死角が少ないか)

結婚式二次会会場はソフトで選ぶ

ハード面の条件と同じくらい重要なのは、その会場の「ソフト」ではないかと思います。

やはりゲストが実際に口にする、お料理の内容やドリンクの種類などは、会場ごとにかなり差が出るポイントです。
たまに、「披露宴にも出席するゲストがほとんどだから、料理はそこまで重視していない」と仰る新郎新婦様がいらっしゃいますが、二次会から参加されるゲストが1人でもいらっしゃる限り、そこは手を抜かずにしっかりと考えていただきたいです!
二次会の料理を期待して行ってみたら、おつまみとサラダとから揚げしかなかった時のがっかり度を侮ってはいけません(笑)

もちろん、お料理やデザート、ドリンクのグレードを上げすぎた結果、一人当たりのゲスト会費が1万円を超えてしまった、なんてことにならないように、料金とのバランスを意識して選択することをおすすめします。

また、タイムスケジュールは必ず確認しておきたい条件です。

通常貸切での予約には、パーティー自体の時間の他に、受付・準備や退出にかかる時間は別途付いてくることが多いです。

例えば、2時間制のパーティーの場合、前に設営準備に30分、受付30分、後ろの退出に30分付いて合計3.5時間を貸切で利用できると、当日バタバタすることも少ないのですが、会場によっては前後の時間が短かったり、そもそも付いていなかったりします。

パーティーでリハーサルが必要な余興や、お開き後のお着換えなどを想定している場合には、注意が必要です。

結婚式二次会会場はサービスで選ぶ

意外に見落としがちなのが、会場のサービス面、スタッフの対応です。

ここも会場によって差が出るポイントで、会場のスタッフがどこまでサポート、お手伝いをいただけるかは、特にご友人幹事様にとっては負担に大きな違いが出てきます。

結婚式二次会における会場スタッフのサポート内容をまとめますと

  • 事前の打合せで、進行表や台本などを用意してもらえる
  • 必要なアイテムを、お客様に代わって手配してもらえる
  • 当日の荷物を、事前に会場で預かってもらえる
  • プランナーが現場に入り、受付前に進行の確認に立ち会ってもらえる
  • 新郎新婦様を入場まで誘導してもらえる
  • 音楽、映像の機材を操作してもらえる
  • 新郎新婦様の料理、ドリンク(乾杯用含む)を個別に提供してもらえる
  • ケーキカットの際に、新郎新婦様のアテンドに付いていただける