幹事代行の自己負担0円って本当?!

幹事代行

幹事代行サービスを提供する会社も、ここ数年で大分増えてきました。

芸能人をイメージモデルに起用する会社、無料特典の多さをアピールする会社、オプションの豊富さをウリにする会社、などなど。

そのほとんどのサービスに共通する点は、新郎新婦様の「自己負担0円」をうたっていることです。

ただより高いものはない、とはよく言いますが、幹事代行サービスにおける「自己負担0」には、どのような仕組みがあるのでしょうか?

幹事代行サービスの料金体系

一般的に、幹事代行サービスの料金体系には、プロデュース料金、と、会費上乗せ料金の2つがあります。

プロデュース料金は、ゲスト人数に関わらず一律で決まっている金額で、相場は10万円~20万円です。ただ、合わせて会費上乗せ料金も発生するサービスでは、プロデュース料金は数万円、または「キャンペーン特典」として無料にしている場合があります。

会費上乗せ料金は、ゲスト人数に対してかかってくる金額です。

例えば、会費上乗せ料金が3,000円の場合、ゲスト人数が40名であれば12万円、80名であれば24万円となります。また、人数が多くなるにつれて、特典も増えたり、逆に上乗せ料金が安くなるサービスもあります。

自己負担0はゲスト負担が大きい

ただし、結婚式二次会においては、これらの代行料金全額を依頼主である新郎新婦様にご負担いただく必要はありません。

何故なら、結婚式二次会に参加するゲストに、事前に設定した会費をお支払いいただくので、その会費の合計では足りない金額のみを、新郎新婦様が負担する、ということになります。

つまり、新郎新婦様の自己負担を0にするためには、全体の費用を下げるか、ゲスト会費の金額を上げるかの2択になります。

しかし、代行料金や会場に支払う飲食代などは下げられないケースが少なくないため、あとはゲストの会費を上げることで、幹事代行サービスを利用しても新郎新婦様の自己負担は0円、が実現できる、という仕組みです。

高いゲスト会費の弊害

では、ゲスト会費が高くなってしまうことで、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

1つは、当たり前ですがゲストの負担は大きくなります。幹事代行サービスが入る結婚式二次会では、会費が1万円近くなるケースもあり、ご披露宴のご祝儀と合わせると、かなりの負担になります。

2つめは、会費が高い訳だから、ゲストの二次会に対する期待値も同様に上がります。

料理やデザートはさぞ豪勢な内容なのかしら?ゲームの景品に高価な家電やグルメギフトを用意されているのかな?

そんなゲストの期待値に対して、料理がおつまみ中心だったり、景品が明らかに少なかったりすると、ゲストの満足度は下がってしまいます。

3つめは、会費が高くなることで、ゲストが結婚式二次会への参加自体をやめてしまう可能性も上がります。

この場合、折角会費を上げてもゲスト人数が減ってしまうと、合計の会費金額はあまり変わらず、結局新郎新婦様の自己負担が発生してしまった、ということにもなりかねません。

自己負担0よりもゲスト満足度

幹事代行サービスを利用すると、新郎新婦様が結婚式二次会の準備にかける時間も減り、ご友人に幹事を依頼する必要もないため、結果ご友人に負担をかけることもなくなります。

ただ、その分ゲスト会費を無理に上げてしまうと、逆にゲストの満足度を下げてしまったり、参加人数自体が減ってしまうことになりかねません。

自己負担0円にこだわり過ぎるあまり、折角幹事代行サービスを利用したにも関わらず、結果ゲストの「負担」が大きくなってしまった、という本末転倒な事態にならないように、バランス感覚をもった会費設定を心掛けることが大切かもしれません。

2次会エンタ7では、プロデュース料金や会費上乗せ料金ではなく、一律7,000円の定額パック料金となっております。幹事代行サービスの他、会場の飲食代、ケーキなどオプション料金も全てコミコミのため、ゲスト会費7,000円からの自己負担0円をお約束します。

 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧