自己負担無しで結婚式二次会の景品予算を賢く決める方法!

結婚式二次会

結婚式二次会の準備を進める新郎新婦さんが、最も悩むことの一つに『景品の予算』があります。

景品は豪華にして、ゲストに喜んでもらいたいな。でも披露宴の出費も大きいし、結婚式二次会はできるだけ自己負担無しで準備をしたい…

豪華な景品を用意すれば、それだけゲストの注目を集めることができます。
ただ、その分会費も高くなってしまうと、結局景品を貰えないゲストにとっての満足度は下がってしまいます。

今回は、これまでプランナーとして100件以上の結婚式二次会に携わってきた私が、賢い景品予算の決め方についてご紹介します。
景品予算の決め方には
希望の会費から逆算する方法(新郎新婦さんの自己負担0円)
希望の景品を揃える(会費で賄えない分は、新郎新婦さんの自己負担)
の2通りがございますが、より一般的な「希望の会費から逆算する方法」を前提に、どのように景品予算を考えればゲストに余興ゲームを楽しんでいただけるかを解説します。

新郎新婦さんの自己負担無しで、景品予算を賢く決める順番は
1.ゲスト人数と会費を決める
2.飲食代金等の景品以外の費用を決める
3.全体の景品予算を決める
4.決まった景品予算から、個数と具体的な景品内容を決める
となります。
本文では、この順番に沿って具体的に景品の予算の決め方を説明します。

  • 結婚式二次会の景品は自己負担なしで用意したい
  • 結婚式二次会の景品は何個準備すればいいのかわからない
  • 結婚式二次会の余興ゲームを盛り上げたい

結婚式二次会の景品予算の決め方手順

新郎新婦様の自己負担無しで、景品を準備するための予算決め手順をご紹介していきます。

ゲスト人数と会費を決める

まずはゲスト人数を把握して、会費金額を決めていきます。
なぜなら、新郎新婦さんの希望の会費金額を先に設定し、ゲスト人数も把握すると、全体予算を算出することができます。

全体予算をだすことによって、これから決めていく様々な費用(飲食代金や景品代など)を新郎新婦さんの自己負担なしで準備していくことができます。

ですが、最初に人数をしっかりと把握しないと、当日は想定人数より減ってしまうことが多く、新郎新婦さんの自己負担へ繋がってしまいます。

飲食代金等の景品以外の費用を決める

会費金額と人数を把握できたら、飲食代金やその他発生する費用を決めていきます。

飲食代金は会場によって大きく左右されるため、人数に合う広さを考慮しながら会場探しをしていきましょう。

飲食代金以外の費用ですと、ウェディングケーキやプチギフトなど準備される新郎新婦さんもいます。
飲食代金とその他発生する費用を把握し、景品予算決めに繋げていきます。

全体の景品予算を決める

いよいよ景品の予算決めですが、希望する会費金額-飲食代金(その他費用)の余りが景品予算になります。

これまで結婚式二次会のプランナーとして経験してきた体感として景品の予算は、ゲスト人数×1,000円が相場な印象です。

つまり、30名の場合は3万円、50名の場合は5万円、100名の場合は10万円の景品予算となるわけです。

決まった景品予算から、個数と具体的な景品内容を決める

結婚式二次会の景品予算を算出できたら、人数に合わせた景品の数選びも大事です。

結婚式二次会のおすすめな景品数は、参加ゲストの2割程度を推奨します。
なぜなら、2割以上の景品数ですと、1つにかけられる景品予算も少なくなってしまうため、景品の質が下がる可能性がございます。
そのため、参加ゲストの2割程度の景品数を目安に揃えることが、ゲームとしても成り立ちますし、予算もかけられておすすめの数です!

30名の場合は6個、50名の場合は10個、100名の場合は20個となります。

10個以上~は景品の数ではなく内容を充実させよう

景品の数は、参加人数の2割程度とご紹介しましたが、10個以上になる場合は、景品の受け渡しに時間がかかってしまい、ゲームが長引いてしまう可能性がございます。
景品が当たらないゲストにとって、景品の受け渡しが長いと退屈な時間となってしまいます・・・。

そのため、参加人数が多く予算がある場合は、景品の数よりも質を重視して揃えることを意識して、是非選んでみて下さい^^

景品予算は順位別に上手く配分しよう!

結婚式二次会の景品を揃える上で、1位、2位、3位など序列ごとに予算を決めて揃えていくとバランスよく選ぶことができます。

特賞は景品予算の5割の金額で1~2個買う

1位の特賞景品は、結婚式二次会の余興ゲームを盛り上げるために、ゲスト全員が盛り上がる目玉商品を選ぶ必要がございます。

特賞の景品は、最低でも1万円はする内容を選ぶと、目玉商品として成り立ちます。
そのため、景品予算の半分は、特賞にかけてしまいましょう!(人数が多く予算が多い場合は、2、3個特賞を揃える)

真ん中景品は景品予算の4割で揃えていく

特賞でもなく、はずれ景品でもない、真ん中の景品(2~4位くらい)は、全体景品予算の4割程度でバランス良く揃えましょう。

金額としては、1万円~5千円程度の内容で、もらって嬉しい景品内容選びがおすすめです。

真ん中景品の内容選びが意外と難しいかもしれません。

下位景品は予算の1割程度で必要な数を揃える

下位景品(いわゆるぺけ賞)は、全体の景品予算の1割程度の金額で、人数に合った景品数になるよう揃えていきましょう!

例えば、50名のゲストが当日集まった場合、
■全体の景品予算:50名×1,000円→50,000円
景品のおすすめ数:8~10個
特賞(1個):25,000円(全体の景品予算の半分)
真ん中景品(3~4個):20,000円(全体予算の4割)
下位商品(4~6個):5,000円(全体予算の1割)

全体予算の1割でも5,000円もあり、下位景品であれば、クオカードや、Amazonギフト券、うまい棒詰め合わせなど、1,000円前後で買える商品はたくさんございます^^

詳しい予算別の景品内容については、『失敗しない景品選びのコツと厳選14品を結婚式二次会のプロがご紹介』でご紹介しております。

自己負担無しでも結婚式二次会の景品予算はつくれる!

今回ご紹介したように、結婚式二次会の景品予算は会費に含め、新郎新婦さんの自己負担なしでご用意されるパターンが多いです。

もし、景品内容にこだわって豪華にしたい場合は、新郎新婦さんの自己負担を考えてみてはいかがでしょうか?

ただ、新郎新婦さんの自己負担なしの限られた景品予算でも、景品選びや余興ゲームを工夫すれば当日は盛り上がります!

余興ゲームについては、『現役プランナーが選ぶ!結婚式二次会ゲームの人気ランキング5選』でご紹介しております!

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